皇居でお花見

先日の京都は、あまりの寒さで花見どころではなかった。1週間後だったら、絶好のお花見だったろうが、こちらが決めれるスケジュールではなく、残念ながらとなった。
そこで、今年は皇居周辺へ出かけることにした。お天気にもまずまず恵まれて、絶好のお花見となった。
まず、スタートしたのは、地下鉄九段下で下車しての靖国神社である。東京に来て長いが、お参りしたのは、昨年が初めてだった。もちろん、今回が初めてのお花見となった。本殿までの参道には、屋台が並び、その凄い人波は、初詣のようである。相当数の桜が満開となっており、東京での名所の一つに数えられるのが理解できる。
その後は、すごい人ごみの中、千鳥が淵でのお花見となった。名所中の名所であり、桜もすごいが、人もそれ以上である。ボートからの桜見物は、また違う趣向となろうが、順番待ちが延々と続いていた。その次は、北詰橋門から皇居東御苑に入った。先日、ハローワークのセミナー出席の際、木場から飯田橋まで歩いた時、初めて入場した公園である。江戸城の本丸跡であるが、驚くのは、石垣を組んでいる石の大きさときれいに長方形となっている形の見事さである。お城は結構な数を見てきていると思うが、このような石組を知らない。
東京での本格的なお花見で、京都での残念な結果を挽回した。

大手門から出て、東京国際フォーラム横の東京ビル内の人気のうどん屋さんである「つるとんたん」での昼食となった。以前、となりにあるお好み焼きの「きじ」に入ったが、その時と同様に大変な列となっている。朋子が食べたいとうるさく言うので、待つしかない。この店は、常連であった夏木マリさんが、テレビで紹介したのとその縁で六本木店のプロジュースをしたので有名になったのだが、何しろ芸能人ネタに弱いので仕方ない。結局、40分ほどまって入店した。
私は、きつねのおうどん680円、朋子が明太子のクリームおうどん1200円、それに穴子棒寿司5個680円を注文した。ここは、うどんを入れている器が何しろでかい。洗面器並みである。また、きつねうどんのあげが10センチ四方ぐらいある。お腹がふくれないだろうと寿司も取ったが、2玉にすればそれだけで十分な量である。味は、関西風にしてはやや濃い感じがしたが、先日食べた京都のうどんと比べると間違いかもしれない。
評価(5点満点):味4.0点、店の雰囲気3.5点、価格の妥当性4.5点(きつねうどんの評価)
また来ても良いお店だが、うどんを食べるのに30分以上待つのはどうか。